【聖路加国際病院】無痛分娩の詳細。費用は15万円!?




こんにちは!

ありぃさ(@ariiisa_j)です。

先日、聖路加国際病院にて無痛分娩で第二子を出産しました。

出産前に聖路加国際病院の無痛分娩や費用について情報を探したのですが、あまり見当たらなかったため、私が得た情報を共有したいと思います。

これから聖路加での出産や無痛分娩を検討されている方は、良かったら参考にしてください…☆

 

そもそも無痛分娩とは

無痛分娩とは、細くて柔らかいカテーテル(チューブ)を背中から硬膜外腔まで入れ、麻酔薬を少しずつ注入して陣痛の痛みを和らげる分娩方法です。

無痛分娩のメリットとデメリット(起こりうる問題点)

✔︎ メリット

・陣痛の痛みを軽減させることで、リラックスして分娩できる

・お産におけるママの体力の消耗を最小限にできる

・産道の柔軟性が弱い(年齢が比較的高い方など)場合は、お産の進行を促進させる可能性がある

・産後の回復が早い

・お産の経過中に帝王切開が必要となった場合、迅速に帝王切開の麻酔にできる

✔︎ 起こりうる問題点

以下のような副作用や合併症が起こり得ます。

もちろん全ての妊婦さんに起こるわけではないですが、万が一のことが起こった場合に、適切に迅速に対応してもらえる病院で出産したいですね。

・血圧低下

・硬膜外麻酔カテーテルの入っていた部分の痛み

・かゆみ

・発熱

・頭痛

・血腫

・感染

・神経障害

・高位ブロック
(極めて稀に麻酔が広がりすぎ、息苦しくなったり、腕までしびれたりする)

・局所麻酔薬中毒
(極めて稀に局所麻酔薬の濃度が上がりすぎることにより、舌や唇がしびれたり、ひきつけを起こしたりする)

 

聖路加国際病院の無痛分娩の内容

 無痛分娩の種類は?

無痛分娩は大きく以下の2つに分けられます。

①入院日をあらかじめ決めておく計画無痛分娩

②陣痛が自然に発来してから硬膜外麻酔を開始する無痛分娩

病院によって無痛分娩の種類は異なりますが、聖路加国際病院の場合は基本的には後者で、陣痛が自然にきてから硬膜外麻酔を開始する無痛分娩となります。

「無痛」というと、”痛みが全くない”というイメージが湧きますが、実際は痛みの感覚を全くなくすのではなく、耐えられる陣痛になるようにコントロールをします。

無痛分娩ができないことはある?

この記事を読んでいる方の中に、「無痛分娩で出産する予定だったのに、結局自然分娩になってしまった」という話を聞いたことある方はいらっしゃいませんか?

私には、友人や友人の知人にそういう方が何人かいます。

無痛分娩を希望していたのにできなかったという理由は大きく二つあって、一つは麻酔科医がいなくて(足りなくて)麻酔が打てなかった、もう一つは経産婦さんで出産が早く進んでしまい麻酔を打つ時間がなかったというパターンです。

私はこのパターンになるのを非常に恐れていたので、聖路加国際病院の麻酔科の先生にもどれくらいの確率で無痛分娩ができない可能性があるのか聞いてみた結果、無痛分娩希望者の1割の方には30分以内に麻酔科スタッフが伺うことができなかったとのことです。

聖路加の2017年度の無痛分娩件数は313件(うち経膣分娩248件、帝王切開65件)ですので、1割に当たるのは約30名ですね。

そして一番多いパターンというのが、経産婦さんのお産の進みが早くて麻酔の準備が間に合わなかったというパターンだそうです。

そのため、経産婦さんでこれから無痛分娩を検討されている方は、100%無痛分娩ができるとは限らないということ、経産婦さんはお産の進みが早いということを頭に入れて、陣痛がきたら早めに連絡することをおすすめします。

【聖路加国際病院】無痛分娩での出産体験談

2018.12.13

気になる無痛分娩の費用は?

無痛分娩を行うにあたって気になるのが費用ですよね。

無痛分娩の一般的な費用は5万円〜16万円ですが、聖路加国際病院の無痛分娩は、通常の分娩費用に加えて一律15万円です。

無痛分娩の麻酔をしている時間が長くなることによる延長料金、深夜や土日祝日による割増料金等はありません。

 

ただし、無痛分娩の途中で帝王切開をされた場合は、帝王切開のための麻酔管理料が発生します。

帝王切開の麻酔管理料は保険診療の対象となります。

【聖路加国際病院】出産関連の費用(妊婦健診から1ヶ月健診まで)を公開

2018.12.17

聖路加国際病院で無痛分娩をしたいときはどうすればいい?

聖路加で無痛分娩をしたいときの大まかな流れは以下の通りです。

 

①妊娠確定後、聖路加国際病院での分娩予約を取得する
詳細はこちら→http://hospital.luke.ac.jp/guide/maternity/osan.html

②妊婦健診で産科医師に無痛分娩を考えている旨を伝える

③妊娠20週から34週の間に無痛分娩の説明会をパートナーと共に受講する

妊娠36週頃に産科麻酔科外来を受診

 

 

聖路加国際病院での分娩予約の取得後を詳しく説明していきたいと思います。

 

まず、無痛分娩をしたいと考えた時点で、妊婦検診の際に、自分の担当医に伝えます。

(伝えたら必ず無痛分娩をしなければいけないわけではないので、考えてる旨を伝えるだけでOK)

そうすると、無痛分娩のパンフレットをもらえます。

 

そこに、無痛分娩の説明会日程がいくつか載っているので、妊娠20週〜妊娠34週までにその説明会にパートナーと共に参加します。
(一人で参加されている方もいらっしゃったので、事情がある場合は自分の担当の産科医に相談してみればよいかと思います。)

参加費自体は無料ですが、子どもは参加不可でしたので、上の子がいる場合などは預けたりシッターさんに見てもらう必要があります。

説明会の内容は、無痛分娩の詳細やメリットデメリット、当日の流れなどで、1時間足らずで終了しました。

 

そして、妊娠36週頃に、麻酔科医・周麻酔期看護師の問診・診察を受けます。

このときに、再度無痛分娩について詳しい説明を受け、同意書を渡されます。

質問があれば聞けるので、当日のお産に向けて不安を少しでも取り除けるよう、疑問があればここで解決しておくと安心できると思います。

 

さいごに

聖路加国際病院の無痛分娩は、無痛分娩の平均的な費用に比べると15万円と少し高めです。

しかし、何が起こるかわからないのが出産。

最高水準の技術とホスピタリティの高い聖路加での出産を経験した私としては、安心料だと考えました。

実際に無痛分娩を体験して15万円の費用を支払ったことに全く後悔はありません。

聖路加の無痛分娩は、お産ギリギリまで検討できたはずですので、ぜひ自分の納得のいくまで検討をおすすめします。

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