【聖路加国際病院】出産費用を公開【妊婦健診から1ヶ月健診まで】

聖路加国際病院の出産費用は、都内でもベスト3に入るほどの高さ。

 

ありぃさ
無痛分娩の場合、妊婦健診から産後の1ヶ月検診まで合わせると、出産費用はトータルで約100万円! 

 

厚生労働省によると全国の平均的な出産費用(平成24年度)は486,376円、中でも都道府県別にみると東京都は全国で一番高い497,872円でので、約2倍の費用となります。

この記事では2018年に聖路加で出産した私が、妊婦健診から1ヶ月健診までに実際にかかった費用の詳細をご紹介します。

これから聖路加国際病院で妊婦健診を受けようと考えている方、出産を考えている方はぜひご覧ください。

 

聖路加国際病院での出産費用

聖路加での無痛分娩による出産費用は、結論からいいますと995,480円かかりました。

このうち420,000円は出産育児一時金直接支払制度により、健保組合が直接出産した医療機関に対して出産育児一時金を支払ってくれます。

 

ありぃさ
なので実際は420,000円を差し引いた575,480円を支払ったことになるよ。 

 

出産に関わる費用は細かく分けると人それぞれですが、大まかに分けると以下のように分けられます。

 

STEP①:妊娠確定まで
・妊娠検査薬
・産科などでの妊娠認定

 

STEP②:妊娠中
・妊婦健診
・母親学級・両親学級

 

STEP③:出産時
・分娩費用
・帝王切開や無痛分娩などの費用
・入院代や食事代など入院中にかかる費用

 

STEP④:産後
ママと赤ちゃんの1ヶ月健診

 

ここでは、上記の①〜④の費用について紹介します。

 

妊娠検査と妊婦健診の費用

妊娠検査から最後の妊婦健診までにかかった費用は、合計57,476円でした。

私は妊娠確定するまでに東京レディースクリニックに2回通院し、紹介状を書いてもらって妊娠10週目から聖路加国際病院に通いました。

東京レディースクリニックに通った分は、妊娠確定前なので補助券は使用できませんでした。

補助券についてですが、妊婦健診の1回目を赤ちゃんの胎嚢や心拍が確認できる妊娠8週頃とした場合、出産予定日までの妊婦健診は全部で約14回になります。

そのため全国の自治体では妊婦健診に対して14回分の補助券が用意されていますが、私は39週で出産をしたため、補助券を利用したのは13回でした。

この聖路加国際病院での13回の妊婦健診でかかった費用は39,540円でした。

初診で赤ちゃんの心拍確認までできたら1回目の自己負担分はなかったので、少しでも自己負担額を減らしたい方は、心拍確認ができる可能性が高くなる妊娠8週目くらいに初診を受けるといいです。

妊婦健診の内訳はこちらです。

 

妊娠週数 検査内容 自己負担額
妊娠7週目 ・エコー検査
(胎嚢確認)
約8,000円
(補助券無)
妊娠8週目 ・エコー検査
(心拍確認、紹介状作成)
9,936円
(補助券無)
妊娠10週目 ・エコー検査・尿検査・血液検査・子宮頸がん健診・梅毒・B型肝炎・HIV・風疹など 14,730円
妊娠14週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠18週目 ・エコー検査
・健診

・クラミジア
6,250円
妊娠22週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠25週目 ・エコー検査
・健診
・妊娠中期血液検査
・糖尿病検査
10,810円
妊娠27週目 ・エコー検査
・健診
−4,960円
(補助券との差額分で返金)
妊娠29週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠31週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠33週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠35週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠37週目 ・エコー検査
・健診
・妊娠後期血液検査
9,990円
妊娠38週目 ・エコー検査
・健診
340円
妊娠39週目
・エコー検査
・健診
340円
合計 57,476円

 

私が住んでいる区では区役所に妊娠届を提出すると、以下の受診票がもらえます。

 

  • 母子健康手帳と妊婦健康診査受診票(14枚)
  • 超音波検査受診票(1枚)
  • 妊婦子宮頸がん検診受診票(1枚)

 

上記の表は、妊娠10週目以降は毎回妊婦健康診査受診票(いわゆる補助券)を提出した上での自己負担額です。

加えて、妊娠10週目に妊婦子宮頸がん検診受診票、妊娠27週目に超音波検査受診票を使用しています。

超音波検査受診票は市区町村によって公費負担回数が異なるそうですが、使用するタイミングはエコー検査(超音波検査)を行う場合はいつでも大丈夫です。

私は適当なタイミングで使用したので、自己負担額と超音波検査受診票の補助額の差で4,960円を返金してもらうことができました。

無痛分娩の費用

聖路加国際病院の無痛分娩代は一律で、150,000円でした。

無痛分娩当日の体験談は【聖路加国際病院】無痛分娩での出産体験談にて詳細を書いています。

【聖路加国際病院】無痛分娩での出産体験談と費用

2019.07.07

分娩と入院中の費用

分娩と入院中の費用は合計791,800円でした。

  • ママの分娩と入院中の費用:625,580円
  • 赤ちゃんの入院中の費用:166,220円

入院中の費用とは、検査代や食事代、投薬などです。

1ヶ月健診の費用

退院すると1ヶ月後にママの健診と赤ちゃんの健診がそれぞれあります。

これには合計14,140円かかりました。

  • ママの健診費用:5,500円
  • 赤ちゃんの健診費用:8,640円

ちなみに、1ヶ月健診では補助券は使えません。

 

聖路加国際病院での出産時の支払い方法

妊婦健診も出産後の支払いも現金とクレジットカード両方の支払いが可能です。

 

くぅ先生
出産後の支払いは金額が高いので、クレジットカードで支払うとポイントがたくさんついておトク! 

 

聖路加国際病院での出産費用は100万円必要

今回の出産費用は無痛分娩の費用なので、自然分娩の場合は995,480円から無痛分娩代の150,000円を差し引いて850,000円ほどになります。

ちなみに私は入院時に風疹の予防接種を受けたので予防接種代が10,000円、特別食を一度頼んだので追加で2,000円かかりました。

995,480円にこの予防接種代と特別食代12,960円(消費税込)を足すと1,008,440円ですので、100万円越えとなりました。

 

妊娠・出産にかかった自己負担額は「医療費控除」の対象となるので領収書をとっておこう

「医療費控除」というのをご存知でしょうか。

「医療費控除」というのは1月1日から12月31日までの1年間に、生計をひとつとする家族全員の医療費が10万円を超えた場合に、確定申告をすれば還付金を得ることができる制度です。

 

くぅ先生
出産・入院費用のうち出産育児一時金を抜いた実費分や、通院や入院のために使ったタクシーや電車代などの交通費も医療費控除の対象になるよ。 

 

聖路加国際病院での出産費用は、出産育児一時金を抜いても50万円以上はするので、かなりの額が医療費控除の対象となります。

そのため、妊娠・出産にかかった費用のレシートや領収書は残しておくことをおすすめします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2児の男の子を育てるアラサーママ。
幼児教室に通った経験や200ほどの知育玩具・遊具を利用した経験をメモがてらに共有したいと思い、子どもと"共"に"育"つための幼児教育ブログ『トモイクガイド』を運営。
子どもには「夢中になれるものを見つけて、粘り強く頑張れる力」を身につけてほしい。