わが子の才能を見つけて育てる秘密『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』

世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方

「子育ての方針について悩んでいる」

「自分の子どもなのに、どうしたら一番能力を伸ばせるか分からない」

そんな方にぜひ読んでほしいのが、『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』。

くぅ先生
世界でも有名なモンテッソーリ教育とシュタイナー教育に加えて、5つの教育法について書いてあるよ。

私がこの本を読んで一番よかったなぁと思ったのは、同じ目的でもやり方はたくさんあるだと改めて気づけたこと。

たとえば、同じ”子どもの好奇心を伸ばす”にしても、

  1. 周りの大人がある程度環境を用意する方法
  2. 周りはほとんど関与しないで、子ども自身が見つけるまで待つ方法

などがあります。

あなたはどちらが正しいと思いますか?

きっとどちらも正しくて、よりわが子にあった方法を見つけるのが大切なのだと個人的には思います。

わが子にあった才能の伸ばし方を見つけるには、そもそものやり方を親がたくさん知っておくこと。

世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』を読めばそのやり方を知ることができます。

本記事では子育ての教科書にもなりえる『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』について概要や感想を書いています。

 

『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』の概要

この本は先行き不透明な時代、正解のない時代といわれる今、子どもたちをどう育てればいいのか悩んでいる保護者や教育者に向けられた子育て本です。

『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』では、そんな子どもたちの育て方に対する悩みに対する答えのヒントを世界的に有名な教育法を通して教えてくれています。

世界的に有名な教育法とは、まず世界の2大教育法といわれている

  • モンテッソーリ教育
  • シュタイナー教育

に加えて、世界で認められている5つの教育法

  • レッジョ・エミリア教育
  • ドルトンプラン教育
  • サドベリー教育
  • フレネ教育
  • イエナプラン教育

です。

今やネットで色々な情報を得られる時代ですが、後者の教育法について詳しく書かれているサイトはあまりありません。

ありぃさ
でもこの本があれば、この一冊で理解することができるよ!

 

 

『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』著者プロフィール

著者はおおたとしまささんという教育ジャーナリストの方です。

東京の名門校で有名な麻布中学・高校出身で、東京外国語大学中退、上智大学英語学科を卒業しています。

中高の教員免許をもっていながらも、リクルートに入社。

独立後は独自の取材による教育関連の記事を幅広いメディアに寄稿したり、講演活動を行ったりしています。

くぅ先生
世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』でも、実際にそれぞれの教育法をコンセプトとした学校へ足を運び現場インタビューを行っていて、それがこの本の魅力でもあるよ!

 

 

『世界7大教育法に学ぶ 才能あふれる子の育て方』の感想

この本は世界7大教育法について説明しているだけの本ではないところがとても魅力的です。

それぞれの教育法について以下の構成で書かれています。

たとえば、「モンテッソーリ教育」についての章なら、

  1. モンテッソーリ教育はどんな教育法か
  2. モンテッソーリ教育をコンセプトとした教育現場のレポート
  3. 現場で働いている先生へのインタビュー
  4. モンテッソーリ教育を子育てに役立てるヒント

といった内容です。

ありぃさ
教育法についてもわかりやすいけど、教育現場や教育を行っている先生へのインタビューがこんなに載っている子育て本は珍しくて貴重!

おそらく教育法って、説明を聞いただけだと「ふーんそうなんだ」で終わっちゃうと思うんです。

でもこの本は生の声と現場について書かれているので、すごくイメージしやすいです。

「もし自分の子にこの教育法をあてはめるとしたら…」

「もし自分の子がこの教育法をコンセプトとした幼稚園や小学校に入園したら…」

とイメージしながら読むことができました。

そしてどの教育法にも共通しているように感じたのは

子どもが興味もったことを大事にする

ということ。

「そんなの別に新しいことではない」と思う方もいるかもしれませんし、私自身も親として今でも子どもの興味を大事にするようにはしています。

ですがそれが四六時中できているかといったら、もしかしたら親の都合で子どもの興味や好奇心を満たせてあげられていない場面もあるかもしれないなと思いました。

またそれぞれの教育法で、「子どもが興味をもったことを大事にする」の大事の仕方が違います。

その大事の仕方を色々学べたことで、今自信をもてている育て方でも実はあっていなかったということもあるので、子どもにも色々試してみようと思えました。

私は子どもにはなにか夢中になれるものを見つけて粘り強く頑張れる力を身につけてほしいと思っています。

その夢中になれるものの見つけ方、粘り強く頑張れる力を身につける方法についても学ぶことができたので、とても満足のいく一冊となりました。

一回読んだだけではすべての教育法を覚えることは無理なので、今後も子育てに迷ったら教科書として使っていきたいと思います。

もしあなたも、

「子育ての方針について悩んでいる」

「子どもの強みを育てる方法を簡単に知りたい」

と思っていたら、この本は一冊でその悩みを解決してくれますので、ぜひ読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

2児の男の子を育てるアラサーママ。
幼児教室に通った経験や200ほどの知育玩具・遊具を利用した経験をメモがてらに共有したいと思い、子どもと"共"に"育"つための幼児教育ブログ『トモイクガイド』を運営。
子どもには「夢中になれるものを見つけて、粘り強く頑張れる力」を身につけてほしい。