化学流産の体験談。2回連続で繰り返したから妊活やめたときの話

化学流産体験談

妊活のことってなかなか人に話しづらいですよね。

特に流産関係は、誰にも言えないけれど、自分一人で抱えるには重すぎるほどのつらさがありますよね。

私も第二子がほしいなと思っていたときに、2カ月連続で化学流産を経験したときは、毎日のように落ち込んでいました。

落ち込みすぎて、いい歳した大人であるにもかかわらず、友人とご飯に行く度に「妊娠しないならもういい!」と呑んだくれて、荒んだ心をどうにか落ち着かせていた時期がありました。
(迷惑をかけた友人たち、本当にごめんなさい。)

もちろん、もっとつらい思いをされている方がたくさんいるのは重々承知ですが、今でもその頃を思い出すだけで自然と涙が出るほどつらかったです。

きっとこの記事を読んでくれているあなたもつらい思いをしているのかもしれませんね。

この記事では、私の化学流産の経験と思い切って妊活をやめた話について書いています。

 

化学流産とはどんな流産か

化学流産とは、妊娠検査薬で一度陽性になったにもかかわらず、その後に生理がきてしまったり、産婦人科での検査で赤ちゃんを包む「胎嚢」が確認できず流産してしまったりすることをいいます。

ありぃさ
化学流産は気づかない人もいて、私も自分が経験するまで化学流産というものを知りませんでした。 

化学流産後の生理は、通常の生理よりも時期が1〜2週間遅れたり、量が多い、生理痛が重いといった違いが見られますが、生理自体はくるので、あまり妊娠を意識していない人は化学流産に気づかないこともあります。

もしかしたら、気づかない人の方が多いということもあるかもしれません。

通常の妊娠検査薬の使用時期は「生理予定日1週間後」ですが、「早期妊娠検査薬」の使用や通常の妊娠検査薬でも生理予定日頃から尿中のhCGホルモンに反応して陽性になることがあります。

そのため、「一日でも早く妊娠をしているか知りたい」という人や「妊活」をしている人が、いわゆるフライング検査をすることで、一度妊娠検査薬の陽性反応を目にし、その後に生理がくるという経験をすることになってしまうのです。

 

化学流産の体験談

ここからは私が実際に経験した二度の化学流産について書いていきます。

私が体験した化学流産 1回目

生理予定日4日前に通常の妊娠検査薬「チェックワン」でフライング検査の結果、「陽性」反応が出ました。

陽性反応の線が薄かったのですが、嬉しさのあまり、「フライング検査のせいかな?」と信じて疑いませんでした。

ですが、翌日の夜に再度妊娠検査薬を使用してみると、陽性反応の線は浮かび上がってきませんでした。

このときはわけが分からず、ここで初めてネットで調べて「化学流産」ということを知りました。

ありぃさ
それでも化学流産と認めたくなくて、翌日も妊娠検査薬を使ったことを今でも覚えています。 

私が体験した化学流産 2回目

化学流産は悲しいことに2カ月連続起こってしまいました。

翌月も同じようにどうしても待ちきれなかったため、生理予定日の4日前に通常の妊娠検査薬(今回はドゥーテスト)でフライング検査。

結果、「陽性」。

翌日も同じ検査薬を使用しましたが、前日より線が薄くなっていました…。

さらに翌日、9割くらいは覚悟をしていましたが、ほんの少しの望みをかけて再度妊娠検査薬を使用した結果、やはり「陰性」。

絶望的な気持ちになるこの瞬間は、何度経験しても、覚悟をしていても、やっぱり慣れるものではありませんでした。

 

「私、妊活やめる。」

私の妊活は、

  •  基礎体温を計ること
  •  夜の生活のタイミングをはかること
  •  食生活に気をつけること

だったので、病院へ通って不妊治療をしている方にとっては、「まだ他にもできることがあったはず」と思われる方もいるかもしれません。

何カ月も何年も不妊に悩んで頑張っている方もいるのでしょうが、私は朝起きて基礎体温を計るときに息子に邪魔されてイライラしたり、フライング検査をしてしまうことで化学流産に気づいて絶望的な気持ちを味わうことになったりすることに、早々と耐えられなくなってしまいました。

そのため、2回目の化学流産を経験したあとは、フライング検査や子作りについて考えること、具体的に行動することは一切辞めました。

今考えると、一種の現実逃避だったんだと思います。

その代わりに、友達と会う時間を増やしたり、ハンドメイドや読書の時間を意図的に増やしたり、習い事を探したりしてみました。

 

ホットヨガとの出会い

妊活を辞めたあとは、妊活をしていた頃より穏やかな気持ちになれましたが、それでもやはり時々「そろそろ第二子が欲しいなぁ。このままだと上の子とどんどん年が離れていっちゃうなぁ」と思ってしまうことがありました。

ですが、いくらそう思ったところで、赤ちゃんが授かるわけではないんですよね。

そこで自分の気持ちを外へ向けるために色々と習い事を探して考えた結果、ホットヨガに通い始めました。

ホットヨガに通ってからは、身体を動かし汗をたくさんかくからか、気持ちがスッキリして心も穏やかになりました。

正直、瞑想にも全く興味がなかったのですが、ホットヨガの最後の瞑想の時間でさえすごく癒されました。

そしてホットヨガをはじめて2カ月足らずで妊娠をしました。

完全にこのときは第二子を諦め、ホットヨガにのめり込んでいっている時期だったのですごく驚きました。

妊娠するとホットヨガはできないので、LAVAのインストラクターの方に退会のお話と妊娠したことをお伝えしたら、ホットヨガをはじめて妊娠する方は結構いるとのことでした。

ホットヨガをすれば妊娠するわけではありませんし期待するのもよくありませんが、もしあなたが私のようにつらい思いをしていたら、ちょっと気分を変えてみませんか?

私が通っていたホットヨガのLAVAは、現在手ぶらOKの150円で体験レッスンを受け付けていますので、参加してみてはいかがでしょうか。

>> アラサー主婦がホットヨガLAVAの体験に行った正直な感想と入会した理由

アラサー主婦がホットヨガLAVAの体験に行った正直な感想と入会した理由

2019.08.06

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ABOUTこの記事をかいた人

2児の男の子を育てるアラサーママ。
幼児教室に通った経験や200ほどの知育玩具・遊具を利用した経験をメモがてらに共有したいと思い、子どもと"共"に"育"つための幼児教育ブログ『トモイクガイド』を運営。
子どもには「夢中になれるものを見つけて、粘り強く頑張れる力」を身につけてほしい。